東京
芝コース
(1)使用コース
第2回東京 前6日 Aコース、第7・8・9・10日 Bコース、第11・12日 Cコース
第3回東京 前4日 Cコース、後4日 Dコース 前開催:1回東京全8日Dコース使用
開催日 コース 1周距離 直線距離 幅員 備考
2回 A 2,083.1m 525.9m 31〜41m 内柵を最内に設置
前6日
2回 B 2,101.9m 525.9m 28〜38m Aコースから3m外に内柵を設置
第7・8・9・10日
2回 C 2,120.8m 525.9m 25〜35m Aコースから6m外に内柵を設置
第11・12日
3回
前4日
3回 D 2,139.6m 525.9m 22〜32m Aコースから9m外に内柵を設置
後4日
(2)芝の状態
野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
第1回東京競馬終了後、野芝の生育を促進させる為の更新作業を行い、開催で傷んだ箇所は蹄跡補修・洋芝追加播種・シート養生を行いました。その後肥料散布・薬剤散布・芝刈り等の管理作業を行い、芝の生育促進に努めました。芝の生育は順調で全体的に良好な状態です。
芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
ダートコース
(1)使用コース
1周距離 直線距離 幅員
1,899.0m 501.6m 25m
(2)ダートコースの状態
第1回東京競馬終了後、一部の路盤点検及び砂厚調整を行いました。
クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。
障害コース
(1)障害コースの状態
野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
第1回東京競馬終了後、野芝の生育を促すための更新作業を実施すると共に、肥料散布・芝刈り等を行い芝の生育管理に努めました。野芝・洋芝共に順調に成育し、全体的に良好な状態です。
芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
京都
芝コース
(1)使用コース
第3回京都 前6日 Cコース、後6日 Dコース 前開催:1回京都全9日Aコース・2回京都全8日Bコース使用
開催日 コース 1周距離 直線距離 幅員 備考
前6日 C (内)1,821.1m 323.4m 21〜32m Aコースから直線部7m、
(外)1,932.4m 398.7m 曲線部6m外に内柵を設置
後6日 D (内)1,839.9m 323.4m 18〜29m Aコースから直線部10m、
(外)1,951.3m 398.7m 曲線部9m外に内柵を設置
(2)芝の状態
野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態でレースを施行します。
第2回京都競馬終了後に損傷箇所に洋芝の追い播きを行い、保温効果のあるシートでコース内側の養生を行いました。野芝、洋芝ともに順調に生育し、全体的に良好な状態です。
芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
ダートコース
(1)使用コース
1周距離 直線距離 幅員
1,607.6m 329.1m 25m
(2)ダートコースの状態
第2回京都競馬終了後、路盤の点検およびクッション砂の補充を行いました。
クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行う場合があります。
障害コース
(1)障害コースの状態
野芝でレースを施行します。
第2回京都競馬終了後、蹄跡の補修を実施しました。全体的に良好な状態です。
芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
JRAのofficial websiteより抜粋・一部編集
芝コース
(1)使用コース
第2回東京 前6日 Aコース、第7・8・9・10日 Bコース、第11・12日 Cコース
第3回東京 前4日 Cコース、後4日 Dコース 前開催:1回東京全8日Dコース使用
開催日 コース 1周距離 直線距離 幅員 備考
2回 A 2,083.1m 525.9m 31〜41m 内柵を最内に設置
前6日
2回 B 2,101.9m 525.9m 28〜38m Aコースから3m外に内柵を設置
第7・8・9・10日
2回 C 2,120.8m 525.9m 25〜35m Aコースから6m外に内柵を設置
第11・12日
3回
前4日
3回 D 2,139.6m 525.9m 22〜32m Aコースから9m外に内柵を設置
後4日
(2)芝の状態
野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
第1回東京競馬終了後、野芝の生育を促進させる為の更新作業を行い、開催で傷んだ箇所は蹄跡補修・洋芝追加播種・シート養生を行いました。その後肥料散布・薬剤散布・芝刈り等の管理作業を行い、芝の生育促進に努めました。芝の生育は順調で全体的に良好な状態です。
芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
ダートコース
(1)使用コース
1周距離 直線距離 幅員
1,899.0m 501.6m 25m
(2)ダートコースの状態
第1回東京競馬終了後、一部の路盤点検及び砂厚調整を行いました。
クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。
障害コース
(1)障害コースの状態
野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
第1回東京競馬終了後、野芝の生育を促すための更新作業を実施すると共に、肥料散布・芝刈り等を行い芝の生育管理に努めました。野芝・洋芝共に順調に成育し、全体的に良好な状態です。
芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
京都
芝コース
(1)使用コース
第3回京都 前6日 Cコース、後6日 Dコース 前開催:1回京都全9日Aコース・2回京都全8日Bコース使用
開催日 コース 1周距離 直線距離 幅員 備考
前6日 C (内)1,821.1m 323.4m 21〜32m Aコースから直線部7m、
(外)1,932.4m 398.7m 曲線部6m外に内柵を設置
後6日 D (内)1,839.9m 323.4m 18〜29m Aコースから直線部10m、
(外)1,951.3m 398.7m 曲線部9m外に内柵を設置
(2)芝の状態
野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態でレースを施行します。
第2回京都競馬終了後に損傷箇所に洋芝の追い播きを行い、保温効果のあるシートでコース内側の養生を行いました。野芝、洋芝ともに順調に生育し、全体的に良好な状態です。
芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
ダートコース
(1)使用コース
1周距離 直線距離 幅員
1,607.6m 329.1m 25m
(2)ダートコースの状態
第2回京都競馬終了後、路盤の点検およびクッション砂の補充を行いました。
クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行う場合があります。
障害コース
(1)障害コースの状態
野芝でレースを施行します。
第2回京都競馬終了後、蹄跡の補修を実施しました。全体的に良好な状態です。
芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
JRAのofficial websiteより抜粋・一部編集
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