馬場ではなかった。
折り合いである。
フェアリーSの完勝で折り合い面に不安がなくなったとか言われてたけど、あれだけ速い流れで勝たれても不安がなくなったとか絶対言えない。
テンの3Fが34秒0、道中も大して緩まずにrace上がりが36秒6、自身も36秒0も要すという厳しい流れに助けられたのが大きい。
で、今回府中に変わるのに加えて道悪。
前走ほどの厳しい流れはとてもじゃないけど想像できなかった。
ただ、この距離でもニシノステディーが引っ張って後続の脚をなし崩しに使わせれば充分ここで台頭する能力はあるし道悪もこなすと思ってニシノステディーからの馬券では軸にした。
でも結局はカトルズリップスの方がハナを切ってしまい、テンの3Fこそ35秒1で入ったもののそのままニシノステディーが競りかけなかったこともあって中弛み。
道中ダンスファンタジアは頭を上げるsceneも見られた。
で、彼女は赤松賞で33秒8の高速上がりを使って勝ってるんだけど、やっぱり上がりのかかる競馬の方がいぃと思う。
折り合いに不安のある身としては尚更だ。
結局はこの馬場で上がりのかかる競馬にはなったものの伸び切れず。
やっぱりはっきりとした不安要素がある中でのあの人気は危険視して正解だった。
ただ、流れが速ければ持久力には長けてると思うのでこれから人気して飛び続けてそのうち母親みたいに穴開けてくれたらとは思う。
まぁ超一流の家のお嬢様だからそう簡単には人気落とさないけどね。