今年は結局、電話投票購入分では回収率で少し200%を割り込んだけど、黄梅賞の11万と刈谷特別の3万と京王杯SCの5万近いのの現金で買った分が含まれてないから実際は余裕で200%は超えてるものと思われる。
でも、的中万券は23本だけで、それでも腐るほど万券を獲り逃してるのは今までと変わらない。
これで満足してはいけないのだ、当然だけど。
あと、今まででいちばん多く参加できた現地競馬でほとんど結果を出せなかったのが反省しなければいけないところ。
2回府中で6万獲ったけど、夏と今月の小倉でめちゃくちゃやられてしまった…。
家でnetでいろいろ調べながら買った方が成績が明らかによかった…。
これは多分、前日時点での各馬の適性把握や馬場状況把握が甘いのとpaddockから返し馬までの時間の使い方が馬券に繋げられる様なものにできていないということ。
paddockで馬体観るのはもちろん、そこで各馬のどういう点をcheckするかをきちんと把握しながら観て、且つ馬券検討をしながら観ないといけない。
その辺の基本的なことが全然できてないということを確認できたので来年はそこでの巻き返しを図りたい。
そして、大事なこと。
今年今までにない成績を収められたので普通なら翌年の成績の低下が恐れられるのだが、冷静に考えてみれば大した成績でもないのでそういう意味では今まで通りやっていきたい。
年が変わるとかいうことを無視した方がいいのかも。

またG.Wには府中に行きたいな。
春の府中は最高です。