lapをやり始めてから既に2年半以上が経ったのだが、最近また予想法が進歩した。
棟広理論を活用し出した頃からずっと上がりの時計ばっかり気にしてたんだけど、
最近かなり気にしてるのはテンの3F時計。
特にぼくの主戦場である芝の千二において、テンの3Fを予想するのは必須になった。
テンから速いとそれだけで脚の遅い差し馬はなし崩しに脚使わされて終わり。
もちろん追走する脚のある差し馬にとっては有利になるけど。
やっぱり上がりだけ見てても足りない。
全てのlapを確認していかないと。

で、抜けて速い馬がいると先行争いが落ち着いて
テンはゆったりめに入り易いこともやっとわかってきた。
これだけ勉強しててもまだまだいろいろ新しく知ることが多くて、競馬って本当に面白い。