結局何一つ中てられなかった1回小倉が終わった。
それにしても瞬発力勝負のどれだけ多かったことか。
3日目くらいまでは高速馬場による瞬発力勝負、
馬場が荒れてからは荒れ馬場を気にした騎手による人為的な瞬発力勝負。
千二では平坦戦が多く見受けられ、そのうちなんと4戦も瞬発戦となってしまった…。
中距離でも小倉とは思えないほど瞬発力勝負。
改めて馬場とlapの関連性を思い知らされることになってしまった。
夏はどうなるかな…。