先日ここに書いた様に、今ぼくは馬場と馬見とlapで予想している。
そのうち、馬場とlapに関してはやはり"適性"が鍵になってくる。
まぁもちろん馬見においても適性を探しているわけだけど。

棟広先生の理論に巡り会った時から、ぼくの競馬に対する思考はかなり変わった。
それまではopenのraceばっか観てて自分なりに感じた各馬の力を考えた、
今思うとはっきり言って中るわけのないやり方だった。
まぁそんな人は世に腐るほどいるんじゃないかとは思うんだけど。

でも、その時以来、競馬は能力を適性が凌駕すると思う様になった。
世に存在する実績馬が惨敗しても、単にその馬に問題があるとは思わなくなった。

小倉にいて馬券を買っていても、馬券が外れたのを自分のことを棚に上げて
騎手や馬のせいにして文句ばっか言ってる人がいる。
まぁたまに文句言いたくなるraceもあったりはするけど。
でも、ぼくも含めて単に外れた者の勉強や思考が足りないだけなのだ。
例えば今までハナ切ってた馬がハナ切らずに敗れて
ハナ切らなかった騎手のせいにしたりする。
けどその馬がハナ切れなかったのには理由がある。
体調がよくなかったのかもしれないし、脚元に不安があったのかもしれない。
これは馬見を極めればだいたいわかる様になるだろう。
他にも、馬場状態や枠順、course形態が合わなかったのかもしれない。
もっと単純に、他にその馬よりテンに速い馬がいただけかもしれない。
これは各馬の適性や能力を掴めていなければならない。
いつも同じmemberで走ってる訳じゃないんだから。

人間だって得意なraceの流れや不得意な流れがあるはず。
同じ上がり3F33秒8でも
11.4−10.9−11.5
というlapと
11.0−11.2−11.6
というlapでは全く意味が違うということを今更ながら知った。
だから各馬の能力の見極めはもちろん、適性を知るのはとても重要なことだ。

競馬ってめちゃくちゃ奥が深い。
だから、中てたい。