June 30, 2012 超高速中京 要注目だった中京の芝、春とは時計の出方が全く違った。 3歳未勝利であっさり宮記念の基準タイムを大幅に上回り、千四で1:20.0、mileで1:32.8という超高速馬場。 これは今後もじっくり観ていかないと。
June 29, 2012 馬場情報 2回福島3週 2回中京1週 2回函館1週 福島 天候 : 曇 馬場状態 : ( 芝 ) 良 (ダート) 良 芝の状態 : 第3節となる今週はBコースを使用します。全体的に内側に蹄跡が見られますが傷みは少なく、概ね良好な状態です。 芝の草丈 : (芝コース) 野芝約8〜10cm、洋芝約10〜16cm (障害コース) 野芝約8〜10cm 使用コース : Bコース(Aコースから2m外に内柵設置、※3〜4コーナー2.5m) 日付 22日(金) 23日(土) 24日(日) 25日(月) 26日(火) 27日(水) 28日(木) 29日(金) 雨量(mm) 9.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 天候 雨後曇 晴 晴 曇 晴 晴 晴 曇 (1)芝コース 27日(水)芝刈りを実施しました。 27日(水)、28日(木)散水を実施しました。 (2)ダートコース 27日(水)、28日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。 (3)障害コース(襷コース) 27日(水)芝刈りを実施しました。 中京 天候 : 晴 馬場状態 : ( 芝 ) 良 (ダート) 良 芝の状態 : 今開催は野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。 第1回中京競馬終了後、3〜4コーナー内側の蹄跡部分を中心に洋芝の追い播きを実施するとともに、コース全面に野芝の生育を促進させる為の更新作業を実施しました。その後、肥料散布・芝刈り等を行い、全体的に芝の状態は良好です。 芝の草丈 : (芝コース)野芝約8〜10cm、洋芝約12〜16cm 開幕週 前開催比:野芝+2cm 使用コース : Aコース(内柵を最内に設置) 日付 22日(金) 23日(土) 24日(日) 25日(月) 26日(火) 27日(水) 28日(木) 29日(金) 雨量(mm) 51.0 0.0 0.0 3.5 0.0 0.0 0.0 0.0 天候 雨後晴 晴 晴後曇 雨後曇 曇 晴 曇 晴 (1)芝コース 26日(火)芝刈りを実施しました。 29日(金)散水を実施しました。 (2)ダートコース 25日(月)〜28日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。 函館 天候 : 晴 馬場状態 : ( 芝 ) 良 (ダート) 良 芝の状態 : コース内側が全体的に少し傷んできましたが、引き続き良好な状態です。 芝の草丈 : (芝コース) 洋芝約10〜14cm 使用コース : Aコース(内柵を最内に設置) 日付 22日(金) 23日(土) 24日(日) 25日(月) 26日(火) 27日(水) 28日(木) 29日(金) 雨量(mm) 0.0 0.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 天候 晴 小雨後曇 曇 晴 晴 晴 晴 晴 (1)芝コース 24日(日)芝刈りを実施しました。 25日(月)殺菌剤を散布しました。 27日(水)肥料を散布しました。 25日(月)〜29日(金)芝の生育管理のため散水を実施しました。 (2)ダートコース 25日(月)〜29日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。 JRAのofficial websiteより抜粋
June 22, 2012 ゆるゆり 来月からゆるゆりの2期が始まるということで、1期を観てみたらすごい面白くてお気に入りに。 愛生ちゃんも出てるし♪ ってこれ、愛生ちゃん以外にもあやちとか藤田咲とか三森すずこ、加藤英美里、三上枝織などけっこう豪華cast。 声だけでも充分楽しめるけどまじで面白い。 早く観てしまわなければ。
June 19, 2012 とりあえず 某資格試験、合格した模様。 資格取ったのなんて運転免許以外では高1の頃の英検準2級なんていう何の役にも立たない、単なる履歴書の穴埋め要員以来。 これ、少しは役に立つといぃな。
June 10, 2012 聖地巡礼16 校舎内にある弁当屋さんのチラシ。 お金あったらうなべん!!にしたんだけど…。 てかここにも鰻高騰の跡が…。 もうちょっと安かったみたい。 また行けたら次こそはうなべん!!食べたい。
June 02, 2012 東京優駿回顧 遅くなったけど先週の東京優駿について。 コース変わりの影響か、やはりBコースからCコースに変わると微妙に時計がかかる様な気がする。 でも、まぁあれだけの超高速馬場の1週後ってことで時計は速め。 上がりもまぁいつもくらいにかかってきてた、それでも速いけど。 で、午後のrace観た感じ前残り、内伸びが顕著になってきてた。 で、展開考えると多分ワールドエースもゴールドシップも後ろから。 ゴールドシップはやっぱりドスローの共同通信杯と違ってテンについていけなかったのかな。 2頭とも差してきて届かずって結果も充分ありえた。 とするとある程度位置を取れる馬から入るのが前提になってきた。 この辺から4万獲ったロジユニヴァースの年とダブって思えてきてた。 あの年も状況は違ったけど前潰れの皐月→前残りの東京優駿だった。 じゃぁ皐月の結果を考えるとあの先行死亡馬場で3着に粘ったディープブリランテの出番か。 paddockで印象に残ってたのはこの馬の落ち着き。 となるとこの馬を重視する他なかった。 後は前走淀の超高速馬場で先行してrecord駆けのトーセンホマレボシ。 この馬は鞍上も馬場を理解してるフシがあり、かなり期待できた。 ディープブリランテもトーセンホマレボシも上がり速いと不安だったけどWilliamsがそんな競馬にさせないことも期待できるものだった。 で、3頭軸にしようと思って最後の1頭に選んだのがとにかくある程度の位置につけられることを重視して しかも府中無敗のフェノーメノ。 結果的に脚の長い馬ばっかり選ぶことができた。 まさか3頭そのままで決まるとは思わなかったのでできすぎだけどまぁよかった。 直線は最近にないほど楽に観てられた。 あの流れを作り出してくれた川田とWilliamsのお陰だけど。 まぁ万券としてはショボいlevelだけど現状では贅沢言ってられない。 2ヶ月半ぶりくらいに獲る万券の味は格別だった。 やっぱり万券獲ることはなによりの薬になる。