songs of wind

NO HORSES,NO LIFE. とある精神異常者の理詰めによる万馬券を追い求める日々

August 2004

なんで武さんがまたあんな駄馬に乗らなきゃいけないんだ…。
さっさと引退させろ!!!!!(激怒)
勘違いも甚だしい。

ようやく手元に。
聴いてみた。
寛ちゃんって唄はまだまだなのかどうなのか
よくわかんなくなってきた。
まぁ別にそんなことはぼくにはあんまり重要なことではないのだけど。

それより、やっぱcreatorが違うだけあって
今までのアルバムと全然違う。
もちろんジャンルが違うので当然だろうけど。
オフィシャルサイトに書かれてるproducerの紹介読んで
一番気になっていた奥原貢という人がproduceした曲のアレンジが
すごく気に入った。
サンバが最近いい感じに聴こえるのもナオさんの影響に違いない。
beretもcheckしなければ。

…で。
The Girl From Ipanema。
Portugueseでは聴いてたんだけど。
てかエヴァのサントラの"BAREFOOT IN THE PARK"と
"Walking up in the morning"に似てる。(爆)
ぼくが音楽聴き出したほんとに初めの頃、
エヴァの音楽が大好きで聴き狂ってたのだが
この曲聴き出した瞬間エヴァとしか思えなかった。
まぁ鷺巣詩郎がこの曲からアレンジしたのだろうと思うけど。
そんなお陰ですっかりこのアルバム、エヴァな印象が強い。

馬券、やめます。
今週まで函館だからやろうかと思ってたけど
今日、ぼくのちっぽけな財産にちょっとした異変が起こり、
もう苦しい思いをしたくないので
馬券による貯金の減少をなくす為にやめることに。
もちろん、完全にやめるわけではなく
買いたい穴馬がいればやるけど。
だから明日、高知の駄馬で儲けさせてもらおうと思ってたけど
それもやめることにした。

ぼくには博才がない。
ここ5ヶ月以上万券が獲れない事でそれを強く感じた。
穴馬を見つけることはそこら辺の馬券オヤジ達より
よっぽど自信がある。
もちろん、これは自画自賛ではなく
ぼくの実践してきた理論が素晴らしいものだからである。
今でもその理論を考えた方を尊敬しているし、
またその方は万券を獲り続けている。
ただ、その理論は馬券の買い方ではなく、
個々の馬の特徴を知る為のもの。
それだけわかっても、馬券が中るわけではない。
ぼくに欠けているのはその部分だ。
それに、ぼくはギャンブラーではない。
だいたい、ギャンブラーの買い方とはかけ離れてるし、
前から、生活を賭けてまでやってはいけないと思っていた。
だから、ここがちょうどいい区切りなのだろうと思う。
一昨年、いきなり万券14本中てて調子に乗ってしまった。
やっぱりぼくみたいなのにはこのくらいが限界なのだ。
とにかく、しばらくやめます。とりあえず秋競馬くらいまでは。

函館に入厩するとの情報が流れていたサバス。
今日時計を出していた。
函館のwoodコース良馬場で馬ナリ55.8−40.8−12.7。
某携帯サイトにはこれしか書かれてないので
これが初の調教時計かも。
まぁもちろん牧場で乗り込んで来てるだろうけど。
順調に行けばほんとに札幌デビューかな。
千八に使うらしいが、ファインモーションの日の新馬に
使ってくれたら武さん乗れるんだけど。
まぁ藤沢和厩舎だし武さん使ってくれるかどうかわかんないけど。

口座の残りがたったの100円なんですけど
明日ぼくは何の1点勝負をすればいいのでしょうか。
複勝?馬連?
…まさかここで3連複なんて買うばかは…。

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