この前あんなこと書いたばかりだけど、冷静に考えるとディープが経験、克服してないことはまだある。
まずハイペース。まだこの馬自身、道中速い流れを経験したことがない。
若駒Sはハイペースと表記されていることがあるが、ディープ自身は後方からゆったりと追走していた。
上がり33秒6という数字もそれを物語っている。
皐月も前半・後半共に59秒6という典型的なミドルペース。
まぁ最近のスローペース症候群な日本の競馬から考えるとこの不安は先行馬が揃った時の秋天くらいしか当てはまらないのかもしれないが。
それから左回り。これは走ってみないとわからない。
しかし、今 考えるに一番不安なのは、そう、道悪である。
武さん始め、関係者は揃ってこの馬の走りを「飛んでいるよう」と言う。
それは、トビが大きいからだ。
だからこそ長くいい脚を使えるのだろうが、裏を返せば道悪になった時の不安が大きいということだ。
まぁこういう特徴からして一瞬の脚がモノを言う小回りの中山より直線の長い府中の方がいいのではないかというのは想像に難くない。
まぁもちろん、左回りが合えば、の話だが。
とにかく今年の東京優駿は良馬場でやってもらいたい。
ついでに翌週の安田も良でお願いします。m(__)m